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個人的にはですね、進撃の巨人を是非読んでほしいのですよ。

 

現在22巻まで発売されておりますが、まさに今読むのがベストタイミングなのではと思います。

 

このマンガがすごい!で1位を取ってからアニメ化まで、一気に人気を勝ち取りましたが、反面その後読むのをやめてしまった方も多いと思います。

 

なぜ読むのをやめてしまったのか?

それはこの作品が持つ新しさが一つの要因になっているのではないかと思います。

 

「進撃の巨人」はジャンルで分けるならばファンタジーであり、アクション、人間ドラマの要素も多分に含まれておりますが、実はミステリー・謎解きの要素が1巻から最新刊まで通底しております。

 

少年漫画で、しかもファンタジーがベースになっていてミステリーでストーリーを引っ張っていく作品はこれまで無かったと思います。

 

少なくとも大ヒット作では皆無と言って差し支えないでしょう。

 

そんな新しいタイプの漫画、「進撃の巨人」をこのスタートの春に是非読んでみてください。

 

新清水鑑定団ではオトクなセットコミックも多数取り揃えております。

 

もちろん立ち読みだけでも大歓迎!!!!!

 

是非一度ご来店ください!お待ち申し上げております!!!

 

 

進撃の巨人って何?という方は↓↓

 

『進撃の巨人』(しんげきのきょじん、Attack on Titan)は、諫山創による日本の漫画作品。小説・テレビアニメ・映画などのメディアミックス展開が行われている。『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中であり、『週刊少年マガジン』(講談社)にも出張読み切りとして特別編が2度掲載されている。
単行本の発行部数は、2016年12月現在累計6000万部を突破している。

圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた。
本作の世界観はダーク・ファンタジー的な要素が強く、少年漫画としては残酷な描写も多く描かれている(人間達が巨人に襲撃・捕食されるシーンや、身体が損壊するシーンなど)。作者によると、出版サイドからは「人体の断面を描いてはいけない」という程度の表現規制しか受けていないという[4]。
2013年にはテレビアニメ化が発表され、第1期が4月から9月まで各局で放送された[5]。また、2015年には実写映画化された。この他、ライトノベル化やゲーム化も行なわれている。このように本作は2011年頃より様々なメディアミックス展開が採られているが、作者は「読者に媚びることは、読者を裏切ることと等しい」という考えの下、「舞台などの謎が明かされた時が物語の終わる時」としている[6][7]。また、2016年にはテレビアニメ第2期の制作が発表され、2017年4月1日から放送が始まった。

 

(ウィキペディアより)