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「私は好きにした。君らも好きにしろ」

シン・シミズ鑑定団に牧悟郎でお馴染みの(お馴染みか?)のシン・ゴジラ版ゴジラの雛形レプリカフィギュアが入荷されました!!!!

今、新清水鑑定団の中で最も存在感のあるキャラクターとしてご来店の皆様の注目を浴びております。

ゴジラのフィギュアだけでなく、新清水鑑定団ではソフビフィギュアをガンガン買い取りしております!!!!

レアモノからお部屋の片付け品まで、おかげさまで大量買取りさせていただいております。

もし、「このソフビ売ろうかな」「売ったらいくらぐらいになるかな」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽に新清水鑑定団までお持ちください!!!!!

ちなみに、シン・ゴジラを観れば観るほどエヴァの新作が観たくなるのは私だけでしょうか?

庵野監督、応援してます!!!!!

☆シン・ゴジラって何という方は↓↓

東宝株式会社単独出資により製作された「空想特撮映画」。
往時のファミリー・子ども向け路線から一転し、政治色を前面に刻一刻と進行する危機的な大規模災害事象に対して日本国政府を中心にさまざまな国家機関に携わる者たちが限られた条件下で切歯扼腕(せっしやくわん)しつつ各々の任を全うし、政治的配慮・思惑が錯綜する最中にて問題解決の糸口を模索しながら収斂するという、群像劇が描かれる。台詞の大半は各分野で用いられる慣例上の職務口調を含む大量の専門用語が作中を飛び交うほか、頻繁な明朝体テロップの挿入による場面説明が逐一行われる。
登場人物の背景や感情が絡む人間模様、ゴジラに対抗し得る超常の存在や科学兵器といった部分は大幅省略されたことに加え、暴力や死の直接描写が排されているため、全年齢で観劇可能な作品となっている。
また、従来の日本国内で制作されたシリーズ作品は世界観をリセットしても1954年の第1作でゴジラが日本に上陸した設定は踏襲され、作品内で日本国民にゴジラの存在が認知されていたが、本作は第1作を含む過去のどの作品とも繋がっていない独立した世界観となっており、日本国政府が初めての怪獣出現に直面するという、現実社会に近い設定になっている。

(ウィキペディアより)