大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

 

 

 

 

 

レイトン ミステリージャーニーカトリーエイルと大富豪の陰謀

レイトン ミステリージャーニーカトリーエイルと大富豪の陰謀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この夏は完全に「ゲーム夏の陣」となること間違いなしですが(冬でもゲームばかりやっていたりもしますが)、

 

ドラクエ11に続き、あなたの夏のメインテーマになりうる3DSソフトの2強タイトルの予約スタートのお知らせです!!!!!

 

まずは「大逆転裁判2」!!!!

 

「異議あり!」でおなじみの逆転裁判最新作。

 

ちなみに「異議あり!」は英語で「Objection!(オブジェクション)」と言うそうです。

 

この夏は大逆転裁判2をガッツリプレイして、私生活でもバンバンオブジェクションして行きたいと思います。

 

そして「レイトン ミステリージャーニー」。

 

謎解きゲームの代表作!

 

解けたときの何とも言えないスッキリとした気持ちで、夏の暑さを乗り越えてください。

 

 

この夏は名作&定番ソフトの新作が目白押し。

 

ゲームの疲れをゲームで癒やす2017年夏!!!

 

買い揃えるなら断然オトクな新清水鑑定団のゲームソフト予約をぜひご利用ください!!

 

 

 

逆転裁判とは?という方は↓↓

 

 

本作品は「法廷バトル」と呼ばれるジャンルを生み出したゲームである(広義では「アドベンチャー」であるとされる)。プレイヤーは主人公の弁護士を操作し、無実の罪に問われている被告人を裁判で無罪にすることがゲームの目的。弁護する事件は主に殺人事件となっている。
ゲームは移動と会話を繰り返して、次の裁判で勝つために情報や証拠品を集める「探偵パート」と、そこで得た証拠を武器に、依頼人である被告人の弁護を行う「法廷パート」に分かれている。法廷パートでは、自分の手元にある入手した情報や証拠品、または検察側から提出された証拠品とつきあわせつつ、証人達の証言を聞き、「尋問」で証言内容と事実とに食い違う部分、つまり「ムジュン(矛盾)」を探し追及するのが、本シリーズの原則となっている。また、多くのムジュン点を暴いていくことで事件の「真相」を徐々に明らかにしていき、依頼人の無実及び無罪を立証するのが最大の目的である。
ゲーム内の裁判制度は現実の日本のものとは大きく異なる。例えば、本作特有の裁判のシステム「序審法廷制度」が最たるものだが、他にも異なる点がある。ゲーム中、裁判長の手にある木槌は実際の日本の法廷では使われておらず、「異議あり!」の発言も、証人に向かって叫ぶのではなく、弁護士・検事が互いの質問・尋問に対して判事に申し立てるものである。しかし、本作のように弁護人や検事でない人物が法廷に立つことは、簡易/家庭/地方裁判所で「特別弁護人」として実際に認められている。なお劇中の年代設定は『1』時点で2016年であることが証拠品などから推測でき、漫画版でも本作がフィクションである旨の注意書きに「本作の法律制度は裁判の短期化を図った近未来の制度という設定で、実際のものとは異なる」旨が合わせて書かれている。
2016年12月31日時点での、国内外におけるシリーズ累計販売本数は630万本(逆転検事シリーズ含む)。

(ウィキペディアより)

 

 

レイトン教授とは?という方は↓↓

 

レイトン教授シリーズ(レイトンきょうじゅシリーズ)は、レベルファイブから発売されているニンテンドーDSおよびニンテンドー3DS用アドベンチャーゲームシリーズ、およびそれを主軸としたメディアミックス作品のシリーズである。日野晃博によって生み出された。
メーカー公称ではナゾトキ・ファンタジーアドベンチャーと銘打っている。2013年3月時点でのシリーズ全世界累計販売本数は1500万本に達し[1]、本シリーズの広告ポップやTVCMでは「世界一売れているアドベンチャーゲーム」と発表されている。
2016年6月24日に配信された『レベルファイブ公式生放送SP 情報先出し!「妖怪ウォッチ3」&「LEVEL5 VISION 2016」』において、レイトン7の開発が長引いていること、アドベンチャーとしての正当な続編が開発中であることが発表された。